古澤 巌

古澤 巌(ヴァイオリニスト)

桐朋学園を首席で卒業後、フィラデルフィア・カーティス音楽院、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院等で、ミルシテイン、ヴェーグ、ギトリス等から秘技を学ぶ。日本音楽コンクール第1位。
ヨーヨー・マやステファン・グラッペリなどの世界的なアーティストとも共演し、世界の様々な舞台で活躍。

1987年、帰国後は葉加瀬太郎等とこれまでのクラシック界では考えられなかった自由奔放な衣裳や照明、トーク等の既成概念にとらわれないステージを展開し、現在のポップな公演スタイルの礎を築く。
2007年度「ベストドレッサー賞」受賞。2011年、NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」古田織部役で出演。
2013年には、フィギュアスケートの鈴木明子選手に曲「愛の讃歌」を提供。氷上での共演を果たすと共に、ソチオリンピックのショートプログラムでも使用された。
2014年、ベルリンフィルメンバーとの収録曲を含むアルバム「Virtuoso ヴィルトゥオーソ、〜弦楽のタンゴ〜」を発売。2015年7月アルバム第二弾「愛のツィガーヌ〜あなたを想い続けて〜」を発売。
2016年3月には伝説のバンド「タイフーン」との全国ツアーを行う。
2016年4月、アルバム第三弾「CANTATA!」発売。8月からは、雅楽師“東儀秀樹”、アコーディオニスト“coba”と、同じ年齢3人でのトリオ「TFC55」による全国ツアーを予定している。

また、〜音楽をどこまでも〜の理念の元、ホール公演のみならず、日本全国の神社仏閣を巡り、音楽を捧げている。

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ベルリン・フィルハーモニー  ヴィルトゥオーソ'

ベルリン・フィルハーモニー ヴィルトゥオーソ'

1979年、近年までもっとも有名なベルリン・フィルの首席コントラバス奏者であったライナー・ツェペリッツによって創設された室内アンサンブルで、編成は弦楽のみから管楽器を含める編成に至るまで変幻自在である。
このアンサンブルはシューベルト、メンデルスゾーン、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、ヤナーチェク、スークといったロマン派の音楽を中心に演奏しているが、 新作や編曲作品、他のジャンルまで演奏の域を広げており、今までメニューイン、フリードリッヒ・グルダ、マガロフ、ブレンデルといったソリストと共演している。 近年のリーダーであるベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者、ラウレンティウス・ディンカにより、カルロス・ガルデルやピアソラの作品を 中心としたタンゴ音楽の域までレパートリーは拡大されている。今回は弦楽五重奏団として来日する。

ラウレンティウス・ディンカ Laurentuius Dinca(Violin)
ステファン・シュルツ Stephan Schlze(Violin)
イグナツィ・ミエチコフスキ Ignacy Miecznikowski(Viola)
デヴィッド・リニケル David Riniker(Cello)
スタニスラフ・パヤック Stranislaw Pajak(Contrabass)

【ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団】
1882年に創設され、134年以上もの伝統を誇る世界最高のオーケストラ。
フルトヴェングラー、カラヤン、アバド、ラトルら錚々たる指揮者が歴代首席指揮