古澤 巌

古澤 巌(ヴァイオリニスト)

1959年東京生まれ。2歳8ヶ月の頃、奥沢保育園の先生に左利きだから何かお稽古事をと薦められ、自由が丘の鰐淵楽器店の2000円のヴァイオリンで始める。65年緑が丘から烏山に引っ越した為、隣駅の「子供のための音楽教室幼稚科」に入室。 69年NHK「バイオリンのおけいこ」に半年間出演。現在のEテレ「旅するイタリア語」半年間の出演は、その時以来となる(2017年10月-2018年3月。4月-再放送)。1979年日本音楽コンクール第1位。 桐朋学園を首席で卒業後、20世紀の巨匠ミルシテイン、ヴェーグ、ギトリス、チェリビダッケ、バーンスタイン等から学ぶ。 ヨーヨー・マやステファン・グラッペリなどの世界的なアーティストとも共演し、世界の様々な舞台で活躍。 86年夏、葉加瀬太郎とバンドを結成、96年東儀秀樹と共演を始め、2006年HATSに移籍、2016年「三大バイオリン」公演開始。毎年夏から、東儀秀樹×古澤巌×coba「TFC55」コンサートツアーを行なっている。 洗足学園音楽大学客員教授。最新アルバムは「スウィンギン・フーガ」(HATS)。フーガシリーズ第2弾としてバッハ第2番無伴奏ソナタがジプシー・スウィングに、そしてマリーノの書き下ろし弦楽四重奏曲8曲を「品川カルテット」が演奏している。

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ベルリン・フィルハーモニー ヴィルトゥオージ

ベルリン・フィルハーモニー ヴィルトゥオージ

1979年、近年までもっとも有名なベルリン・フィルの首席コントラバス奏者であったライナー・ツェペリッツによって創設された室内アンサンブルで、編成は弦楽のみから管楽器を含める編成に至るまで変幻自在である。 このアンサンブルはシューベルト、メンデルスゾーン、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、ヤナーチェク、スークといったロマン派の音楽を中心に演奏しているが、新作や編曲作品、他のジャンルまで演奏の域を広げており、 今までメニューイン、グルダ、マガロフ、ブレンデルといったソリストや吉野直子、川久保賜紀などの日本人とも共演している。 近年のリーダーであるベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者であるラウレンティウス・ディンカによってレパートリーはカルロス・ガルデルやピアソラの作品を中心としたタンゴ音楽の域まで拡大されている。 代表的なアルバムは「弦楽のタンゴ」(HATS) など。今回は弦楽五重奏団として来日する。

ラウレンティウス・ディンカ Laurentius Dinca(Violin)
ステファン・シュルツ Stephan Schulze(Violin)
イグナツィ・ミエチニコフスキ Ignacy Miecznikowski(Viola)
クリストフ・イゲルブリンク Christoph Igelbrink(Cello)
スタニスラフ・パヤック Stanislaw Pajak(Contrabass)

【ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団】
1882年に創設され、136年の伝統を誇る世界最高のオーケストラ。
フルトヴェングラー、カラヤン、アバド、ラトルら錚々たる指揮者が歴代首席指揮者を務め、完璧なアンサンブルと輝かしいサウンドで世界中の音楽ファンを魅了し続けている。